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資源化量の推移

>>>資源物のゆくえ pdf.558kb
>>>財団法人日本容器包装リサイクル協会(わたしのまちのリサイクル安芸高田市) 【外部リンク】
>>>財団法人日本容器包装リサイクル協会(わたしのまちのリサイクル北広島町) 【外部リンク】


 芸北広域きれいセンターでは、集められたごみを分別し、新聞、ダンボール、アルミ缶、鉄くず等をリサイクルしています。
 ごみを「資源」として活用するため、資源化率(=ごみ搬入量/資源化量)の向上に努めています。

■ これまでの取り組み
 ・平成8年度 ・・・・ 新聞、雑誌、ダンボール、びん類、鉄類(アルミ・スチール)、乾電池、
            蛍光管の資源化開始
 ・平成13年度・・・・ 家電4品目(エアコン・テレビ・冷蔵庫・洗濯機)の資源化開始
 ・平成14年度・・・・ 紙パック・発泡トレイ・ペットボトルの分別収集開始
 ・平成15年度・・・・ 陶磁器・びんくずの資源化開始
 ・平成16年度・・・・ 焼却灰・集じん灰の全量資源化開始
 ・平成20年度・・・・ プラスチック製容器包装の分別収集開始
            木くず・布団類、不燃残渣の資源化試行
 ・平成24年度・・・・ 小型家電の資源化(ピックアップ回収)実施

■ 資源化率の推移
  資源化率は、ごみ搬入量の増加とともに減少していましたが、焼却ごみを減らすことを目的とした
 衣類、布団、畳、木くず等のリサイクルにより、平成30年度以降は、25%前後にまで向上していま
 す。


▼各年度ごとの資源化状況
 ・令和4年度 pdf.563kb
 ・令和3年度 pdf.560kb
 ・令和2年度 pdf.519kb
 ・令和元年度 pdf.160kb
 ・平成30年度 pdf.159kb
  
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